一人美容室・個人サロン向けPOSレジおすすめ10選!無料から使える!

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一人美容室や個人サロン、自宅サロンを経営していて、「POSレジをそろそろ導入しようかな」と検討している方も多いのではないでしょうか。

POSレジとはただお金の会計をするだけではなく、売上・販売に関する正確なデータを管理するなど、高機能なレジです。

一人で美容院やサロンを経営する方は、毎日多くの顧客と接して施術を行うことで手一杯になり、お金のチェックなど、お金に関わる細かい作業を行うのが大変です。

そこで、この記事では一人美容室・個人サロン・自宅サロンを経営している方におすすめのPOSレジをピックアップしました。POSレジの費用・機能・サポート体制・連携サービスなど、各アイテムの製品仕様やおすすめポイントを解説します。

初期費用・月額費用が無料で導入可能なPOSレジや補助金制度に関する情報、POSレジを導入する際の注意点も詳しくお伝えしますので、ぜひ最後までお読み下さい。

一人美容室・個人サロンがPOSレジを導入すべき理由・メリット

POSレジの「POS」とは英語で「Point of Sales」(ポイント・オブ・セールス) の頭文字を取った呼び方で、「販売時点情報管理」という意味です。

美容室やサロン、小売店や飲食店などのお店で美容の施術などのサービスや商品の価格、売上などの販売データを自動的に管理するシステムのことをPOSと言います。基本的なレジ会計機能に予約・在庫管理など、便利な機能が備わったレジやシステムのことをPOSレジと言います。

レジ機能による業務効率化

一人美容室や個人サロンの場合は1人親方で経営しているため、美容の施術と会計や経理の業務を両立させなければなりません。

POSレジを新たに導入することによって、会計・経理の業務効率化を実現することができます。POSレジを導入すると会計作業の自動化やキャッシュレス決済、レシート発行などの作業がスムーズになるため、メイン業務に集中しやすくなります。

外部システム連携による会計業務の効率化

POSレジは通常の会計機能に加え、freee・弥生会計などの会計ツールと連携させることも可能です。また、電子帳簿保存法に対応可能なPOSレジの機種やシステムの場合は、取引に関する記録をデジタルデータとして保存することもできます。

月次・年次の売上に関するデータが作成される機能を付帯しておくことで、収支の計算がしやすくなり、確定申告の書類作成がよりスムーズになります。

レジ会計業務ではちょっとした金額のミスが生じることで、大きなミスに繋がるリスクがあります。とくに一人美容室や個人サロンでは会計・経理・税務処理に時間と労力がかかり、精神的にも負担が大きくなります。

POSレジを導入して会計ツールなどの外部システムと連携させることで、会計・経理業務に関わる時間や労力を減らして会計業務の効率化を目指せます。

売上管理による売上の可視化と分析

POSレジには基本的なレジ会計機能だけではなく、売上分析に関する機能も備わっています。デフォルト時 (初期設定の状態) にすでに売上分析機能が標準搭載されたタイプのPOSレジもあれば、基本的な機能に売上管理機能を追加するタイプのものもあります。

POSレジに備わっている売上管理機能を活用することで売上の状況を可視化し、集計・分析・管理がよりスムーズになります。

顧客管理により接客やマーケティングに活かせる

POSレジには顧客管理機能が備わっているものも多く、顧客の氏名・住所・電話番号などの個人情報や来店の履歴・施術の内容などの情報を一元管理することができます。顧客情報を正確に把握できるため、次回以降に美容室に来店する際には顧客の特徴やヘアスタイルの好みなどが掴みやすくなります。

顧客情報を把握することによって来店履歴が記録されるため、しばらく来店がない場合や次回の予約日が近づいた場合に、電話やメールで知らせて来店を促すこともできるようになります。ただ顧客の個人情報を把握するだけではなく、今後のマーケティング戦略や接客にも活用できるのが大きなメリットと言えます。

予約管理による予約業務の効率化とミス防止

POSレジは予約管理機能も兼ね備えているため、予約業務の効率化を実現することができます。一人美容師や個人サロンの多くが予約優先制または完全予約制で、事前に予約の日時を決めてから仕事のスケジュールを組むことになります。

予約に関する情報をカレンダーや手帳に書き込むと記載ミスをすることもあり、書き込んだ内容が見づらくなることもあります。

一方、POSレジで予約管理をしておけば予約業務のミスを未然に防ぎ、スケジュールの一元管理ができるため、顧客に迷惑をかけることもなくて済みます。

また、予約管理を活用することによって予約の状況が可視化されるため、予約が埋まっている時間帯や空き時間が一目でわかり、見逃しを防ぐこともできます。さらにリマインダー機能が搭載されていれば、予約日が近づいたタイミングで顧客にメールやメッセージを送信して、予約日の確認を行うことができます。

とくに高齢の顧客が多い場合は、予約した日時を忘れてしまうこともあります。年末が近づくとあわただしくなり、年代に関係なく美容院への予約をつい忘れることも珍しくありません。予約管理やリマインダーの機能を活用することで、予約のし忘れや無断キャンセルを未然に防げるようになります。

一人美容室・個人サロン向けPOSレジの選び方

一人美容室や個人サロンを経営している方がPODレジを新規導入するにあたり、どのように選んだら良いのか戸惑うこともあります。POSレジの選び方が間違っていると余分なコストがかかることもあれば、POSレジのシステムが使いづらくなることもあります。

ここでは一人美容室や個人サロンの経営者に最適なPOSレジの選び方、失敗しないための重要ポイントについて解説します。
必要な機能の有無
POSレジを導入する際には、一人美容室や個人サロンを経営する上で最低限どのような機能が必要なのか、よく考えてみて下さい。基本的なレジ会計機能の他には、顧客管理・予約管理・売上管理などの機能が備わっているのが理想的です。

電子マネー・クレジットカード・QRコードによるキャッシュレス決済のシステムを新たに導入したい場合は、キャッシュレス決済対応のPOSレジを選ぶ必要があります。
導入費用とランニングコスト
POSレジを導入する際にもっとも気になるのが導入時の初期費用と月額料金やオプションなどのランニングコストです。

POSレジの業者ごとに料金体系が異なり、初期費用と月額料金は無料で、決済手数料のみ発生する場合もあれば、月額料金のみ発生する場合もあります。まずは複数の業者で料金体系やサービス内容をじっくり比較してみて下さい。必要な機能が搭載されていて低コストで運用できるPOSレジを選んでおくのが理想的です。
POSレジシステムの使いやすさ
高機能なPOSレジを導入しても「システムが使いづらい」「画面が見づらい」といった問題点が出てくることもよくあります。

有料プランの導入を検討している場合は、無料トライアル期間内に使用感を試しておくことをおすすめします。操作が難しい場合や何か不明点がある場合は、電話・メール・チャットによるサポートが受けられるかどうか、事前に確認しておいて下さい。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
外部システムとの連携可否
POSレジは単独で使うよりも外部ツールとの連携によって利便性が高くなり、業務効率化を実現できるようになります。外部システムとの連携について具体的な事例を挙げると、会計ソフト (弥生・UKC・freee・Money Forwordなど)・ECサービス (ネクストエンジン・CROSS POINT・W2 Unifiedなど)・キャッシュレス決済・予約管理・顧客管理などがあります。

お店で必要とされている外部システムとの連携に対応可能なPOSレジを慎重にお選び下さい。
セキュリティ面の対策
POSレジを新規導入するにあたっては、ただ利便性や価格を重視するのではなく、セキュリティ面の対策も必要不可欠となってきます。とくに予約管理・顧客管理・キャッシュレス決済の機能をPOSレジに導入する場合、重要な個人情報が外部に漏れることのないように万全なセキュリティ対策を整えておく必要があります。

そこで、各POSレジでどのようなセキュリティ対策が導入されているのか、事前にチェックしてみて下さい。セキュリティ対策の具体的な事例としては、不正な取引が行われていないかどうかを把握するための決済常時監視・パスワード制などがあります。
トラブル時のサポート
POSレジを導入した時点から本格的な運用スタートとなります。PODレジの操作がわからない時やシステムエラーが生じた時など、いつどんな時に不具合が生じるかわかりません。

万が一のトラブルが発生した際にも、電話・メール・チャットシステムによるサポートが充実していれば、いざという時にも安全安心です。

ちょっとした軽いトラブルであれば、POSレジのサービスサイト内にある「よくある質問」や「ヘルプ」のページを閲覧していれば、簡単に解決できる場合もあります。
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一人美容室・個人サロン向けPOSレジおすすめ10選!(無料あり)

スマレジ

美容室を一人で切り盛りしている方に根強い人気のあるPOSレジの代表格と言えばスマレジです。スマレジはiPad・iPod touch・iPhoneをお持ちの方であれば無料で利用することができます。スマレジを利用する店舗は一人美容室をはじめ、全国各地でアクティブ店舗は47,000店以上にも達しています。

「面倒なレジ業務をもっと効率良くしたい」「旧式のレジからもっと便利の良いレジに替えたい」「初期費用や月額費用を抑えたい」など、レジ会計に関するさまざまな悩みをスムーズに解決できるのがスマレジならではの強みです。

美容室の売上の管理から顧客情報の管理、キャッシュレス決済対応や外部システムとの連携など、利便性と機能性が高く、レジ業務にかかる時間と労力を大幅に削減できるのが魅力です。一人美容室をはじめ、飲食店・小売店・クリニック・薬局など、多業種に対応可能です。システムの入れ替えは不要で、クラウド上でアップデートされるため、更新作業などは基本的に不要です。

操作方法がわからない場合でもサポート体制が充実しているので安心して使えます。基本的なPOSレジ機能標準搭載のスタンダードから、ポイント管理や顧客管理機能が搭載されたプレミアム プラスまで用途やニーズ、店舗の経営規模に応じて3種類の料金プランが用意されています。

「多彩な機能やサービスを1アカウントですべて管理できて初期費用や運用コストが抑えられるので、安心して使い続けられる」といった好評価の口コミが多いです。

公式サイトよりスマレジの無料で資料をダウンロードできるので、導入を検討中の方はぜひ見てみて下さい。

初期費用: 0円
月額費用: スタンダード 1店舗のみ 月額0円 / プレミアム 1店舗につき月額5,500円 (税込) / プレミアム プラス 1店舗につき月額8,800円 (税込)
機能: スタンダード 基本的なPOSレジ機能 (売上分析・在庫管理)
プレミアム 複数店舗で利用可能・売上データを一括管理
プレミアム プラス 顧客管理10万件・ポイント管理・電話サポート付き
サポート: 365日対応 (電話・チャット・メール)
連携サービス:会計ソフト (奉行・弥生・会計freee・MFクラウド・TKC)・タイムカード・giftee (ギフティ)・ネクストエンジン

まずは資料無料ダウンロード!

Airレジ

Airレジ (AirREGI) は基本的な会計機能はもちろん、会計ソフトとの連携がスムーズで、売り上げ管理・分析対応など、日常的な業務に必要不可欠な機能がすべて標準搭載されています。

さらにAirレジとAirペイを連携させて専用のカードリーダーを用いることで、電子マネー・クレジットカードなど多彩なキャッシュレス決済に対応できます。

直感的でシンプルな操作で日常のレジ会計業務をスムーズに行うことができます。機能性や使用感が気になる方は、Airレジの公式サイトから「オンラインデモを体験する」のページに進むと、無料で体験することができます。

オーダーシステムとの連携で注文業務の効率化を図り、ネット予約機能の活用で予約に関するさまざまな業務を自動化することで顧客管理もスムーズになります。

Airレジのアカウント数は904,000件以上にも達しており、カスタマイズ性にも優れているため、一人美容室をはじめ、居酒屋・レストランなどの飲食店やホテルなどの宿泊施設でも使われています。

初期費用: 0円
月額費用: 0円
機能: 注文入力・会計・分析・管理・自動集計 (売上・客数・在庫数)・予約管理
サポート: 電話・チャット・メール・サービスカウンターでの相談 (全国各地のビックカメラ店舗など50店舗以上)
※年中無休・電話とメールの受付時間は9時30分~20時・チャットは9時30分 ~23時まで対応)
連携サービス:クラウド会計ソフトfreee・弥生シリーズ・マネーフォワード クラウド会計確定申告・TKC FXシリーズ

Airレジ オンライン導入相談はこちら

スクエア POSレジ

「キャッシュレス決済を導入したいが、決済手数料が気になる」という悩みを解決したい方にはスクエア POSレジがおすすめです。スクエア POSレジを導入する場合は決済手数料2.5%からで決済手数料のみ費用がかかりますが、月額料金は一切かかりません。

一人美容室をはじめ、レストラン・喫茶店・クリニック・自転車専門店など多彩な業種の店舗で利用されており、「スクエアPOSを導入してからはレジ業務や管理業務の時間が3分の1に減った」「キャッシュレス決済や勤怠管理も1契約で済むのでとても便利で運用コストも抑えられる」と利用者の評判も上々です。

予約機能も充実しているので、美容室やクリニックへの来院予約のミスを未然に防ぐことができます。複数名のスタッフを抱える店舗やクリニックでは各スタッフの売上管理も簡単にできます。

急ぎでPOSレジシステムを導入したい場合でも、スクエアPOSレジなら申し込みから最短当日で導入可能、クレジットカード決済の機能も最短当日で利用可能です。

月額利用料などの固定費や振込手数料のコストは発生せず、決済手数料はどの店舗でも一律であるため、シンプルで明瞭な料金体系となっています。中途解約する際にも、もともと月額料金がかからないため解約手数料は不要で、契約期間の縛りもありません。

初期費用: 登録・初期費用は無料
月額費用: 0円
機能:売上分析・免税対応・インボイス対応・顧客管理・スタッフ管理・キャッシュレス決済 (QRコード決済・iPhoneタッチ決済・クレジットカード決済・電子マネー決済・店舗決済)・在庫管理・軽減税率対応
サポート: フリーダイヤルによる電話サポート・ヘルプセンター・加盟店コミュニティ・お問い合わせフォーム
連携サービス:クラウド会計ソフトfreee・マネーフォワード・WooCommerce

最短当時利用OK!無料アカウント作成

POS+ beauty

美容室やサロンに特化したPOSレジをお求めなら、POS+ (ポスタス) beautyがおすすめです。POS+ beautyはiPad活用によるクラウド型のPOSレジで、通常のレジ会計から売上管理・顧客情報管理・予約管理・電子カルテの管理まで、多彩な機能が搭載されています。

この他にはDM (ダイレクトメール) 配信機能や、スタイリストの目標管理機能も備わっています。

興味のある方はPOS+ beautyの公式サイトから無料資料請求して、ダウンロードしておくと良いでしょう。

POSレジを導入する際の初期設定やデータ入力のやり方など、不明点があれば担当のスタッフが直接お店まで駆け付けて丁寧にサポートしてくれるので安心です。電話によるサポートは365日体制で、駆け付けサポートは全国対応です。

全国各地の美容室ではPOS+ beautyの導入事例も多く、紙カルテの電子化対応やレジ会計業務の簡素化、リピーター客の獲得など、業務効率化やリピーター客の増加などの目標を達成しています。

初期費用: 要お問い合わせ
月額費用:1店舗 月額15,400円 (税込) ~
※プラン選定は要お問い合わせ
機能: レジ・売上・顧客管理・電子カルテ・予約管理・WEB予約・スタッフ管理機能・スタイリストの目標管理・DM配信
サポート: 365日サポート電話 (フリーダイヤル)・チャット相談・全国駆けつけサポート
連携サービス:BeauryMerit・かんざし・楽天ペイ

まずは資料無料ダウンロード!

PAYGATE

「デジタル機器が苦手でPOSレジの操作ができるか不安」という方には、PAYGATE (ペイゲート) がおすすめです。決済端末の利用は何台でも初期費用0円、万が一に備えて安心の1年間保証付きです。タッチパネルに触るだけの簡単な操作で、レジ会計の時間を短縮化と業務効率化を目指せます。

チャットやメールのやりとりが苦手な方でも、PAYGATEなら365日年中無休の電話サポートが充実しているので、ビギナーにも安心して使うことができます。
キャッシュレス決済の手数料は業界最低基準の2.90%からに設定されており、楽天Pay・d払い・PayPayなどさまざまな決済方法に対応可能です。

PAYGATEは一人美容室や個人サロンをはじめ、食品会社・自動車パーツ販売店・商工会議所など、全国各地の多くの企業や店舗で活用されています。

初期費用: 0円
※リリースキャンペーン期間中は端末代金39,600円 (税込) が何台でも無料
月額費用: 要お問い合わせ
機能: マルチ決済 (QRコード決済・電子マネー決済・クレジットカード決済)
サポート: 電話サポートは365日対応
連携サービス: スマレジ

STORESレジ

STORESレジは一人美容師などのサービス業や小売業を営む方に根強い人気のあるPOSレジです。また、POSレジとネットショップの連携力にも優れているため、ECサイトやネット通販を運営している方にもSTORESレジはおすすめです。

商品情報・在庫管理・注文との連携力に優れているのもSTOREレジの魅力のひとつです。売上に関するデータをインターネット上で閲覧して、対象となる店舗を絞り込んでCSVファイルでダウンロードして売上の状況を可視化することもできます。日別・週別・月別など期間ごとの売上の推移をグラフ化される仕組みです。

この他にはバーコードスキャン機能や割引設定機能、軽減税率の切り替え、STORE決済機能など、多彩な機能が充実しています。

フリープランなら実質無料で、ベーシックプランは月額4,950円 (税込) の安心価格です。「まずはベーシックプランを試してみたい」という方は、30日間の無料お試し期間がありますので、使用感や機能性について確認しておくと良いでしょう。

STORESレジを堂に有する際に最低限必要な周辺機器はiPad・レシートプリンター・キャッシュドロアーです。レシートプリンターとキャッシュドロアがセットになったスターターキットも用意されているので、まだ揃っていない方は購入を検討しておくと良いでしょう。

初期費用: 実質無料
月額費用: フリープラン 0円 / ベーシックプラン 1店舗につき月額4,950円 (税込)
※ベーシックプランは30日間の無料お試し期間あり
機能: 現金決済・商品登録・締め作業・精算・注文履歴・割引・軽減税率対応・インボイス発行
サポート: お問い合わせフォーム・電話窓口 (平日10時 ~ 18時)
連携サービス:freee会計・マネーフォワード

stera pack

シンプルな操作でキャッシュレス決済に対応したPOSレジを導入したいなら、ステラパック (stera pack) がおすすめです。ステラパックは「あなたのお店の決済はこれ1台でゆとりのある経営」を基本コンセプトとして開発されたPOSレジです。

無料のお試しプランからスモールビジネスプラン・スタンダードプランまで3種類の料金プランが用意されており、有料プランでは月額費用が6ヶ月間実質無料になります。

ステラパックの最大の魅力は決済手数料率1.98%から3.24%と低く設定されていることにあります。30種類以上ものキャッシュレス決済に対応しており、オールイン本端末の操作も簡単で、レジに余計な物を置く必要もなく、見た目にもスッキリしています。

全てのプランにおいて初期費用は0円でレシートロール紙は無料、修理交換費用も無料です。

ステラパックを導入して本格的に運用がスタートしたら、「おみせポケット」の会員証アプリを活用できます。これによって、会員向けのスタンプカードのデジタル化やキャンペーン情報の告知もできるようになります。

初期費用: 全プラン初期コスト0円
月額費用: お試しプラン 無料 / スモールビジネスプラン 月額3,300円 (税込) / スタンダードプラン 月額3,300円 (税込)
※月額費用は6ヶ月実質無料
※決済手数料1.98% ~ 3.24% (クレジットカードなど決済方法により異なる)
機能: 顧客管理・クーポン配布・デジタル会員証発行・ニュース配信・予約管理・免税・ポイント・決済 (電子マネー決済・クレジットカード決済・コード決済)
サポート: GMO-FGヘルプデスクヘルプデスク (フリーダイヤル)・メールフォーム
連携サービス:要お問い合わせ

USENレジ

USENレジは「お店の明るい未来を創造・予約・会計・顧客管理も簡単で安心」を基本コンセプトとして開発されたPOSレジです。

レジ会計・予約管理・顧客管理など、美容室や理容室、ネイルサロンなどの美容業界の店舗経営に必要不可欠な機能がすべて備わっているタブレットPOSレジです。

会計・レジクローズ機能では基本的な会計はもちろん、会計ミス防止機能も搭載されており、会計業務における時間や労力の無駄をなくし、会計業務効率化を実現できます。

USENレジには集計・分析機能も搭載されており、保存されたデータはPDFファイルやCSVファイルでプリントアウトもできるので、お店の売上の状況を可視化することもできます。

USENレジ独自の機能として、トレーニングモードも備わっています。注文や会計、レシートの伝票印刷も可能で、オフラインの練習用として使うことができます。

顧客の電子カルテ作成と管理機能も搭載されていて、施術内容や写真の記録・保存もできます。

1台のタブレットで会計・顧客管理・予約管理・カルテ作成管理まで完結できるのがUSENレジならではの魅力です。

初期費用: 0円
月額費用: 12,980円 (税込) ~
機能: レジ会計・レジクローズ (売上情報の自動集計)・分析・割引クーポン作成・担当者設定・カルテ作成・予約管理・アンケートメモ作成と集計
サポート: 電話サポートは365日 (年中無休)・全国対応の駆けつけサポート・カスタマーセンター・オンライン相談
連携サービス:会計システム (freee・マネーフォワード・弥生)・営業管理システム (れすだく・まかせとネットEXなど)・勤怠管理 (USEN TIMECARD)・キャッシュレス決済 (USE

ストアタッチ

簡単な操作で高機能、使いやすいPOSレジをお探しなら、ストアタッチ (StoreTouch) がおすすめです。ストアタッチは、顧客管理機能やカルテ管理機能を兼ね備えたiPad活用によるPOSレジです。全国各地の美容室やエステサロン、ネイルサロンなどの美容系の店舗を中心に使われています。

初期費用は0円、月額費用は1店舗につき7,700円 (税込) ですが、キャンペーン期間中は申し込み月とその翌月まで最大2ヶ月間の月額料金が無料になります。

ストアタッチに記録されたデータはすべてクラウド上で厳重に管理されており、データの同期やバックアップなどの作業は自動的に行われるため、面倒な手間がかかりません。万が一、端末機に不具合や故障が生じた場合でも、重要なデータが消失するリスクもありません。

さらに売上分析機能も備わっており、日別売上・月別売上など期間ごとの売上の状況がタブレットの画面上で可視化されます。平均客単価や再来店率など、細かい条件で分析ができるため、このデータを今後のマーケティング戦略に活用することもできます。

初期費用: 0円
月額費用: サーバーアプリ利用料 1店舗につき月額7,700円 (税込)
※新規導入キャンペーン期間中の場合は月額費用が申し込み月・翌月まで最大2ヶ月無料
機能: レジ・カルテ作成管理・顧客情報管理・売上分析・顧客分析・顧客検索・スタッフ管理・帳簿管理
サポート: メールフォーム・ヘルプページ
連携サービス:要お問い合わせ

SalonAnswer

SalonAnswer (サロンアンサー) は、理容・美容業界歴25年の豊富な経験とノウハウから誕生した美容室・サロン専用、、iPad対応のクラウド型POSです。SalonAnswerを導入している店舗は全国各地で累計8,000店舗、一人美容室や中規模のサロン、大規模な美容院で使われています。

SalonAnswerの根強い人気の秘密は、直感的な操作で誰でも簡単に使いやすく、美容業界向けのデザインにもこだわりがあります。

複数拠点のある美容室やサロン向けに、他店舗対応の機能も備わっており、予約管理・呼気約管理・売上管理・分析管理まで一元化され、入力した情報はリアルタイムで反映され、最新情報をいち早く把握することができます。

LINEミニアプリやポケットチーフなど、多彩なアプリとのPOS連携ができるのもSalonAnswerの大きなメリットです。Webサイトやアプリ経由での予約情報が即時に正確に反映されるため、同じ時間帯に2件以上の予約が入るダブルブッキングによる予約ミスを未然に防ぐことができます。

初期費用: 143,000円 (税込)
月額費用: 10,780円 (税込)
※無料トライアル期間は1ヶ月間 (全機能をお試し可能)
※安心サポートパック 2,200円 (税込) 込み
機能: レジ・予約管理・売上管理・WEB予約・データ解析・分析集計・多店舗対応・電子カルテ作成管理
サポート: 【安心サポートパック付き】コールセンター (土日祝日も受付)・オンライン相談・メールフォーム・LINE相談
連携サービス:かんざし (WEB予約サイトの一元管理)・ビューティーメリット・リピッテ (ネット予約サービス)・ADJUVANT LINK (顧客情報の紐付け)・milbon:iD (EC購入の履歴・売上実績の管理)

一人美容室・個人サロンがPOSレジを導入する際の注意点・デメリット

一人美容師や個人サロンでPOSレジの導入を検討する店舗も多いですが、事前にデメリット確認しておくことも重要です。導入後にさまざまな悩みや問題点が出てくることもありますのでご注意下さい。

導入費用や月額費用がかかる

POSレジには会計機能をはじめ、多彩な機能が備わっていて利便性が高いですが、導入費用や月額費用がかかることもあります。

中には初期費用や月額費用が実質0円で利用できるPOSレジもありますが、それとは別に周辺機器を購入する必要が出てくる場合もあります。

POSレジのサービス内容や料金体系にも各社でそれぞれ違いがありますので、できるだけ運用コストを安く抑えられるように慎重にお選び下さい。

操作に慣れる必要がある

POSレジを導入してもすぐに使いこなせるというわけではありません。本格的に運用をスタートするまでには操作に慣れるのに時間がかかります。実際に使ってみて操作方法がわからない場合に、メールや電話などどのようなサポート体制を利用できるのか、事前に確認しておくことをおすすめします。

また、有料プランを利用する場合は、無料お試し期間が何日くらいあるのか事前にチェックしておいて下さい。無料お試し期間が終わるまで何度も操作してみて使用感や機能性について確認しましょう。お試しで使ってみて「操作が難しくて使いづらい」「必要な機能が備わっていない」など、何か問題があれば無料お試し期間が終わるまでに使用を中止して解約しましょう。

ただし、中にはお試し期間終了後には自動的に無料プランに移行される場合があります。お試し期間終了後の料金プラン自動変更や解約に関する規定がどのようになっているか、事前に必ずご確認下さい。

通信トラブル時は使用不可になる

POSレジの取り扱いには、パソコン・スマホ・タブレット端末によるインターネット通信環境が必要となります。そのため万が一、通信トラブルが発生した場合に、一時的に使用不可となることがあります。

とくにBluetooth (ブルートゥース) やWi-Fi (ワイファイ) による接続環境の場合は、通信トラブルが発生した場合に、使用ができなくなる可能性が高いです。

万が一、通信トラブルが発生した場合は、POSレジでキャッシュレス決済に対応できなくなることがあるため、お客様に事情を説明した上で現金での支払いを求める必要が出てきます。

通信トラブルの発生によって、臨機応変な対応が求められることもありますので、お客様から信用を失うことのないようにご注意下さい。

キャッシュレス決済分は入金サイクルに注意

決済日から入金までの流れのことを入金サイクルと言い、POSレジでキャッシュレス決済機能を利用する際には、決済の流れと入金サイクルの仕組みについて事前に理解しておく必要があります。

ここで、キャッシュレス決済と入金サイクルの仕組みについてわかりやすく具体的な事例を1つ挙げます。美容室に来店した顧客がカットの施術代金として3,000円支払う場合に、クレジットカード決済を指定した場合、決済代行会社では美容室の決済情報を基に、後日クレジットカード決済の代金をその美容室の銀行口座に入金する仕組みです。

キャッシュレス決済が行われた日から決済代行会社からの入金までの間は、顧客に対しての売掛金が発生することとなります。そのため、入金されるまでの期間が長くなると美容室では売掛金を回収することができず、手元の資金が少なくなってしまいます。

美容室に来店する顧客にとってはクレジットカードなどによるキャッシュレス決済は便利です。一方、美容院の経営者にとってはキャッシュレス決済によって売掛金が回収されにくくなるリスクがありますので、入金サイクルには要注意です。

一人美容室・個人サロンがPOSレジの導入時に検討したい補助金制度

POSレジを新たに導入したいと考えている一人美容室や個人サロン経営の方にとって、もっとも気になるのが初期費用やランニングストです。

POSレジ導入にともなう費用を賄う国や自治体の公的な制度として補助金制度や助成金制度がありますので、上手に活用すると良いでしょう。

ここではPOSレジの導入にぜひ活用しておきたい5種類の補助金制度・助成金制度をご紹介します。
IT導入補助金
IT導入補助金とはITツールを導入する際に、その費用を賄ってくれる補助金制度です。主に中小企業や小規模事業者を補助金の対象としており、事業運営における多様な課題を解決するための支援策です。

IT導入補助金では通常枠とインボイス枠 (インボイス対応類型・電子取引類型) ・セキュリティ対策推進枠・複数社連携IT導入枠など、複数のカテゴリに区分されています。

IT導入補助金では会計・POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機・決済・セキュリティ・PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機などのITツールや周辺機器を導入する際に、一定の補助率で費用をサポートしてくれます。

ITツールの要件・補助対象・申請手続きの期間・申請手続きの方法など、詳しい内容はIT導入補助金の公式サイトからご確認下さい。
ものづくり補助金
新製品や新しいサービスの開発、生産性向上を図る上で必要なシステムや設備の導入を行う中小企業向けの補助金制度として、ものづくり補助金があります。

具体的な事例を挙げると、美容室や飲食店などの店舗でレジ会計や注文・売上に関する分析の業務効率を上げるためにPOSレジを新規導入する際には、導入費用の一部をものづくり補助金で賄うことができます。

ものづくり補助金の対象となっているのは中小企業や小規模事業者で、多彩な業種を適用対象としています。

ものづくり補助金の申請の際には、事前にGビズIDプライムアカウントを事前に取得しておく必要があります。申し込み前には公募開始日と締切日、公募要項の内容を必ずご確認下さい。
事業再構築補助金
2020年以降は新型コロナウイルスによる経済的なダメージが長期化しており、売上減少や経営不振などの影響を受けた事業者が増えてきました。このような経済情勢の変化への対応策として、事業再構築補助金制度が新設されました。

新たな市場への進出や事業の再編、事業・業種の転換など、事業再構築に意欲的に取り組む事業者を対象にした補助金制度です。

事業再構築補助金申請手続きは基本的にインターネット上で行います。事業再構築補助金の申請手続きを行う前に、Gビズプライムアカウントの取得が必須となっています。

この制度を上手に活用することによって、全国各地の事業者が事業再構築と持続可能なビジネス成長を目指すことができます。
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小規模事業者持続化補助金
美容室などの個人事業主や小規模事業者が業務効率を図り、販路開拓や生産性向上を実現化するための取り組みをサポートする補助金制度として、小規模事業者持続化補助金があります。
小規模事業者や個人事業主は商業・サービス業に従事している場合は従業員5人以下、それ以外の業種では20人以下の事業者であることが申請条件となります。

補助金の適用範囲として具体的な事例を挙げると、POSレジなどの新しい設備の導入、宣伝ツールの一環としてWebサイトの作成、店舗の改装費用などがあります。

補助金の金額は対象となる経費の3分の2までで上限は50万円、ただし条件によっては200万円が上限となる場合があります。

2024年には小規模事業者持続化補助金に災害支援枠が新設されました。令和6年能登半島地震や9月20日からの大雨による影響を受けた小規模事業者で、商工会の管轄地域で事業を営む経営者などが対象となっています。
地域の自治体の補助金
上記でご紹介した補助金制度の他にも、各自治体で独自の補助金制度を活用する方法もあります。参考までに事業経営や創業支援で役立つ国や自治体の支援情報が掲載されたポータルサイト「J-Net21」についてご紹介しましょう。

独立行政法人中小企業基盤整備機構が健全に運営している「J-Net21」には、全国各地の補助金制度・助成金制度・融資制度やセミナー・イベントなどの最新情報が網羅されています。お住まいのエリアを選択して検索条件を細かく絞り込んで「検索実行」ボタンをクリックすると、条件に見合う補助金・助成金制度やセミナー・イベント情報がわかります。

株式会社補助金ポータルが運営している補助金情報検索サイト「補助金ポータル」では、トップページから「補助金を探す」「専門家を探す」の2つのカテゴリがあります。最新の補助金情報を把握できるだけではなく、補助金の実情に詳しい専門家を検索することも可能です。この他にも補助金・助成金情報が掲載されたポータルサイトは多数ありますが、利用する前には必ず企業概要や利用規約を確認しておいて下さい。

オフラインで補助金・助成金制度の情報を把握しておきたい場合は、居住する地域の市区町村役場に出向いて、補助金・助成金制度やセミナー・イベント情報を探す方法もあります。補助金制度の案内チラシがあれば、ぜひ手に取ってみて下さい。わからない場合は市区町村役場の窓口にて職員に尋ねておくと良いでしょう。
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一人美容室・個人サロン向けPOSレジによくある質問

一人美容室や個人サロン向けPOSレジに関するさまざまな疑問点や不安をここで解消しましょう。

POSレジの導入方法は?

POSレジの新規導入を検討する際には、どのような目的で利用するのか明確にしておきましょう。導入目的で具体的な事例を挙げると、レジ会計業務の効率化、レジ会計だけではなく顧客管理機能やキャッシュレス決済機能など、便利な機能を追加したいなど、多彩な目的があります。

導入目的や用途が決まったところでPOSレジのサービスを提供する業者にお問い合わせをして見積書を出してもらいます。最初から1社のみに絞り込むのではなく、気になる業者があれば複数社で相見積もりを出してもらい、サービス内容・機能性・価格について徹底的に比較してみて下さい。

導入するPOSレジが決まったら、購入・利用のための手続きを行います。周辺機器の設置が必要である場合は、合わせて購入します。専用アプリが必要である場合は、アプリのダウンロードを完了させます。POSレジを利用するにあたり、初期費用や月額料金、周辺機器の費用、料金の支払い方法・支払い期日について確認しておきましょう。

POSレジのアプリにログインするのに必要なIDやパスワードの情報を忘れないように管理します。POSレジの使用感を試してみてから登録作業や初期設定を行い、本格的に運用開始となります。

レジなしはダメ?

一人美容室や個人サロンを経営していて、「POSレジを新たに導入する必要がある」と考えている方もいれば、「現状ではPOSレジの導入は考えていない」という価値観を持つ方もいます。また、「今のところ、POSレジを導入する予定はないが、キャッシュレス決済のニーズが高くなっているので、もう少し様子を見てから検討したい」といった意見もあります。

基本的に現金払いのみでキャッシュレス決済を導入する予定がない場合や、とくに顧客管理機能や予約管理機能など、便利な機能を追加する必要がなければ、現状維持でも全然問題はありません。

POSレジはインボイス対応?

2023年10月からインボイス制度が施行されたことにともない、インボイス対応のPOSレジを新規導入、または従来のPOSレジから乗り換えるケースも増えています。

POSレジにはインボイス制度に対応した機器もありますので、必要に応じて導入すると良いでしょう。インボイス制度対応のPOSレジを導入した場合は、レシートの上部に取引年月日とアルファベットの「T」の大文字で始まる13桁の適格請求書発行事業者の登録番号が記載されます。

まとめ

この記事では一人美容室や個人サロンに最適なPOSレジをピックアップして、料金体系・機能・サポート内容・連携サービスやおすすめポイントをご紹介しました。

従来はキャッシュレジスター (現金払い専用の普通のレジ) が主流でしたが、近年はクレジットカードや電子マネー、QRコードを読み取るスマホ決済など、料金の支払い方法が多様化してきました。キャッシュレス決済を希望する顧客も多く、そのニーズに応えられるようにPOSレジの導入に踏み切る美容室の経営者も増えてきました。

「PODレジは操作が難しそうで上手に使えるかどうか」と不安に感じる方もいるようです。デジタル機器に慣れていない方や、POSレジの導入が初めての方は、駆け付けサポートや電話・メール・チャットによるサポートが充実したPOSレジサービスを選んでおくと安心です。売上分析の機能を活用して現状の問題点を洗い出し、今後のマーケティング戦略に活かすこともできます。

POSレジに乗り換えることにより、レジ会計の業務をスムーズにこなし、予約管理や顧客管理がしやすくなりますので、迷っている方はPOSレジの導入をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。POSレジサービスの公式サイトから無料資料請求や、無料トライアルの申し込みをして使用感を試しておくと良いでしょう。